- デスクトップPCやタブレットPCで、高精細・大容量の画像を簡単な操作で自由にスクロール、拡大縮小して見ることができます。
- 画像上の特定位置にジャンプする機能、他のページへのリンク、テキスト、静止画、動画等を設定する機能、表示位置を一時的に記録・再生する機能等があります。
- 動作を記述したスクリプトを与えることにより、オートプレイが可能です。
- 1つのウィンドウ内で2つの画像を並べて・重ねて比較表示ができます。
- 書籍表示用のインタフェース(ContentsView Book)にも切替可能です。
- Windows、Macintosh等で、マイクロソフト社のSilverlightプラグインが動作する環境
- 詳しくはこちらのマイクロソフト社ページをご覧ください
- 画像のスクロール: 画像上でドラッグ
- 画像の拡大縮小:
マウスホイール操作
または
ボタンやスクロールバー操作
- 中心表示:
画像上でダブルクリック/タップ
- 学校教育や生涯教育での教材
- 研究者用の閲覧ツール
- Webサイトでの歴史資料画像の配信
- デジタルサイネージコンテンツの配信
- 地図画像をベースにした様々な情報の配信
- PCやスマートフォン、タブレット端末を使用し、いつでもどこでも場所を選ばず、高精細・大容量の画像を簡単な操作で自由にスクロール、拡大縮小して見ることができます。
- インターネットに接続された環境(3G回線でも滑らかな動作)でも、接続されていない環境(ローカルアプリ)でも実行可能です。
- HTMLベースで動作するため、カスタマイズ性に優れ、既存のWebコンテンツと組み合わせることが容易です。
【PC】
- Microsoft: Windows XP以降のInternet Explorer 7以上
- Apple: Safari 4.0以上
- Google: Chrome 7.0以上
- Mozilla: Firefox 4.0以上
【スマートフォン・タブレット】
- Apple: iOS 5.0以上のSafariブラウザ
- Google: Android OS 2.2以上の標準ブラウザ
- Microsoft: Windows Phone 7.5以上のInternet Explorer 9
- 画像のスクロール:
- ドラッグ(PC)
- スワイプ(iOS、Android)
- タップ(Windows Phone)
- 画像の拡大縮小:
- マウスホイール(PC)
- ピンチイン・アウト(iOS)
- ボタン・スクロールバー操作(PC、Android、Windows Phone)
- 学校教育や生涯教育での教材
- 企画展示等と組み合わせた博物館・美術館内での画像配信
- 図書館・公文書館内での資料提供
- 古地図等の歴史資料画像を手にした街歩き